学校紹介

人権集会(認知症のお話)

「認知症ってなあに?」 人権集会でお話していただきました。

 11月19日(水)の人権集会で、社会福祉士の田渕勝子さんからお話をしていただきました。認知症が脳の病気であること。みんながなるわけではないけれど、だれにも起こる病気であること。「覚えられない」「忘れてしまう」「時間・月日・場所・人がわからなくなる」「新しい機械が使えない」などの症状があること。また、特効薬はないので、私たちの接し方が大事であることを勉強しました。認知症の方は、私たちが怒って接するとわけがわからなくなったり、自分ができなくなってくることを不安に思ったりするから、特別なことはしなくていいので、「大丈夫だよ。心配要らないよ。」と優しく声をかけることが大切であると教えていただきました。

 児童は「テレビでやっていたけど、知らなかった。今日、認知症という病気やお年寄りへの接し方について知ることができてよかった。」「これから先、おじいちゃんやおばあちゃんが認知症になったら、優しい言葉で勇気づけたい。」と感想を述べました。