八坂っ子日記

◆2015年11月13日(金曜日)

平成27年11月13日(金)「視覚障がい者講演会」がありました

今日は「視覚障がい者講演会」がありました。これも,現在行われている“仲良し月間”中の学習の一環です。安曇野市にお住いで,目が不自由で盲導犬と一緒に生活されておられる古田綾夫さんをお迎えしてお話をお聞き しました。

古田さんは,「目の不自由な方を見かけたら,声をかけてください。でも,話が終わったら,さようならのあいさつも忘れないでください。」と話してくださいました。また,マナーとして,「盲導犬を見かけたら,声をかけたり,触ったりしないでくだい。」とも話してくださいました。

 古田さんと一緒に生活している盲導犬は,来年で,人間でいうところの定年を迎えるそうです。きっと,一生懸命に頑張って,古田さんの手となり,足となって活躍をしたのでしょう。そんなお年寄りの盲導犬なので,古田さんも「少しかわいがりすぎてしまって,わがままになってしまいました。」と話していました。

この話を聞いて,人間も同様に,かわいがりすぎたり,甘やかしすぎたりすると,わがままになってしまうのかな…と,私は感じました。子どもを指導する時も同じで,ダメなものはダメとしないと,わがままになってしまう気がします。

さて,今日の講演会の余談ですが…。

盲導犬は一頭500万円ほどするそうです。「みんなの家の人は,500万円もする車に乗る人なんていないよね…。」と言っていましたが…,本当にいないのでしょうか。古田さんがその話をしたときに,子どもたちは後ろを振り返り,某先生の顔を見ていたことを私は知っています…。