八坂っ子日記

◆2016年11月21日(月曜日)

平成28年11月18日(金) 講演会「ふれあい天文学」が行われました

 11月18日(金)の参観日に合わせて,国立天文台の縣秀彦先生の講演会が行われました。縣秀彦先生は,大町市八坂のご出身で,八坂小学校の卒業生です。当日は,児童とその保護者の方,地域の方々など,大勢の皆さんの前で『八坂小発 宇宙の旅』~つながっている宇宙・社会・いのち~というタイトルで講演をしていただきました。

 主な内容は,八坂小学校から飛び立って,宇宙旅行をしたら,宇宙はどんなふうに見えるか,でした。地球を飛び立って230万光年先のアンドロメダ銀河まで宇宙旅行をしたという設定のお話で,今地球に届くアンドロメダ銀河からの光は,230万年前に発せられたものだという話を聞くと,宇宙の壮大さを感じました。

 その他,縣先生の小学生時代のお話をお聞きしたり,土星の周りにある輪の一番薄いところは3mしかないんだということを聞いたりしました。ユーモアを交えてのお話は,あっという間に過ぎ,児童は宇宙に興味をもつことができたのではないでしょうか。

 縣先生は,子どものころ,八坂から見える北アルプスの山々の向こうには何があるのだろうか,宇宙に生物はいるのだろうか,など気になることがたくさんあったそうです。その気になることを追究することが,今の生活につながったそうです。いろいろなことに興味や関心を持って,それを自分で解決するために努力することの大切さを学ばせていただきました。