八坂っ子日記

◆2017年6月15日(木曜日)

平成29年6月15日(木) 北アルプス国際芸術祭の鑑賞に行きました

 6月15日(木)に,現在大町市内全域で開催されている『北アルプス国際芸術祭』の見学に行きました。今回の鑑賞は,

1 北アルプス国際芸術祭の作品を鑑賞することで,多様な表現方法に触れ,表現することの楽しさを感じる。 

2 大町市で開催される芸術祭を鑑賞することで,自分たちの郷土について再認識し,郷土の良さに気づく。
という目的で行われました。
 初夏の気持ち良いお天気の中,全校児童がバスに乗って移動し,ダムエリア(大町ダム・エネルギー博物館)→市街地エリアの順に見学しました。ダムエリアでは,大町ダムから大きな目玉のアートを眺め,実際に作品のある場所へ移動して,大きな目玉のアートを見学したり,エネルギー博物館の壁一面に,動物などの絵が描かれている作品を見学したりしました。その絵は,絵の具で描かれたものではなく,八坂地区などから採取された土を使って描かれた絵だそうです。
 市街地エリアでは,子どもたちが体験できる作品もあり,思い思いに楽しんでいました。また,温泉を利用した“足湯”を体験できる場所もあり,温泉に足を入れて束の間の温泉を楽しむこともできました。
 各展示会場では,この芸術祭のメインテーマ『水,木,土,空』に沿って,世界各国のアーティストが制作した個性豊かな作品を見ることができ,子どもたちからは「すごいな~」「きれいだな~」などの感想が聞かれました。芸術祭の開催に際しては,“おもてなし小皿プロジェクト”も実施されています。昨年度末に八坂小学校の子どもたちが絵を描いた小皿も,市内飲食店で使われています。このプロジェクトは,子どもたちも芸術祭に参加して,間接的にお客様をおもてなしすることになります。芸術祭を通して,目的にある表現することの楽しさを感じるだけではなく,相手を思いやる心や,おもてなしの心も育つことができればいいな,と思いました。
 学校長からは,見学に出発する際に「あいさつをしっかりして,礼儀正しく見学してください。」という話がありました。児童は,道行く人や展示会場の係の人にしっかりとあいさつができ,礼儀やマナーも守って見学をすることができました。